私たちは東京都八王子市の印刷屋です。



10.08.04, 10:25

アブラゼミの脱皮

img10080001_1  遊歩道で踏みつぶしそうになったアブラゼミの幼虫を、鉢植えの銀杏にとまらせて脱皮を待った。幹の部分で固定すれば良かったのだが、枝の先端まで上ってしまったためしっかり固定できなかったようだ。脱皮と同時にぶら下がってしまった。これでは片脚はともかく、両脚を抜くことはできない。案の定、殻をつけたまま落ちていた。最後のひとあがきで落ちたのだろう。そっと引っ張るとうまく抜くことができた。朝まで待って、放してやると街路樹の方へ元気よく飛んでいった。これから約一週間地上での生活を満喫することであろう。
 脱皮したてのこの色から、焦げ茶色のアブラゼミの色を想像することの困難さ、まさに自然の驚異と言うほかない。
 写真は、2010年8月3日 23:17
posted by master   つぶやき    

10.07.26, 08:52

ひよどり山通信 No.45 ルージュ ド ボルドー

img10070005_1  「ルージュ ド ボルドー」という名前のミニトマトである。この品種は外国産にしては珍しく「生食用」で、葡萄のように房なりになる。この房にも14個ついている。もう少し赤くなるまで完熟させる予定だったが、妻はすでに数個試食したらしい。「甘い」ということだった。
 写真は、10年7月25日
posted by master   ひよどり山農園    

10.07.22, 13:08

夏の富士山 百日草

img10070004_1  19日、山中湖を早々に撤収して花の都公園へ向かった。靄に隠れていた富士山がくっきりと見え始めた。山肌の赤味もまだ残っている。百日草畑の畦道で構える。後方の薄い雲がきれ、強い日差しが差し始めた。陽が低いのでカメラの影が映ってしまうが、シャッターチャンスは逃せない。山肌の赤味が重要なのである。この場所で10カットほど撮って、早々に帰途についた。観光気分にはほど遠い、実に慌ただしい写真行である。
 写真は、10年7月19日 5:22AM 山中湖村花の都公園
posted by master   ちょっぴり仕事のはなし    

10.07.20, 13:06

赤富士シーズン到来

img10070003_1  待ちに待った梅雨明けである。梅雨明け10日、赤富士狙いが今年もスタートした。この時期は釣りボートがひしめくので、昨年は三国峠と北富士演習場にポイントを絞ったが、今年は山中湖からスタート。山肌のみならず、真っ赤に染まった湖面を写真に収める、という狙いである。
 19日は色は申し分なかったが、ご覧のように靄がかかって、期待したイメージには至らなかった。次のチャンスは、27日(火)の月齢15のパール富士とそれに続く赤富士である。うまくいけば、山が赤く色づき始める頃に満月が沈む。想像するだけで身震いしそうな朝になる。
 写真は、10年7月19日 4:52 AM 山中湖平野
posted by master   富士山    

10.07.09, 16:25

ひよどり山通信 No.44 メロンの受粉

img10070002_1img10070002_2  昨年のスイカに続いて、今年はメロンを栽培している。黄色い花が目立ち始めているのはいいのだが、雌花が少ない。この少ない雌花を効率よく授粉させてあげなければ美味しいメロンにありつけない。と、いうことで毎朝7時半出社のところを、毎朝7時半授粉作業となっている。なにしろメロンの雌花はせっかちで朝9時を過ぎる頃には花を閉じてしまう。虫が盛んに飛び交っていても授粉できないのだ。スイカやカボチャ同様、人の手で授粉させるのが最も確率がいい。
 写真は、上段:メロンの雌花 10年7月9日 7:46 AM 下段:ツユクサ 雨上がりにブルーの露草がさわやかだった。
posted by master   ちょっぴり仕事のはなし    

10.07.03, 18:16

ヒヨドリ山通信 No.43 ピートン2世

img10070001_1  写真の作物はピーマンに似てピーマンにあらず、ピートン2世とういう品種である。ピーマンと唐辛子を交配して誕生したもので、辛くなく、ピーマンより甘いという。まだ食していないがこれからが楽しみである。
 写真は、10年7月3日
posted by master   ひよどり山農園    

10.06.24, 13:58

府中市郷土の森の大賀ハス

img10060013_1img10060013_2  東京都府中市の郷土の森の蓮池で「大賀ハス」が見頃になっている。(写真左)蓮池全体はこれからだが、大賀ハスは満開に近い状態になりつつある。ここの蓮池には毎年7月上旬に立ち寄るのだが、大賀ハスはピークが過ぎてしまうので、今年はこれだけを目的に早めに寄ってみた。上段の写真のハスには「舞妃蓮」というプレートがあった。大輪の優雅な花である。
 ここの蓮池は脚立は不要だが、少し長めのレンズが欲しい。7月になると町田市の薬師池公園の蓮田もにぎやかになるが、ここのハスは背が高いので脚立が欲しくなる。木道から花に近づくことが出来るので、70-200 F2.8のレンズで十分間に合う。ここの蓮田では、運が良ければカワセミに出会うチャンスも。※脚立を使えるのは、一般の来園者が少ない早朝に限られる。
 写真は、10年6月24日
posted by master   つぶやき    

10.06.23, 08:24

ひよどり山通信 No.42 アイコ

img10060012_1  今年はどの園芸誌にも「アイコ」というミニトマトが掲載されていたが、園芸屋さんの店頭もアイコ一色。ということで今年はアイコ(写真右)になったわけだが、従来のミニトマトよりも大きく、トマトの存在感がある。主役になりうる要素を持ったミニトマトともいえる。
 ナスも立派に育っている。このナスは千両2号である。ナスとトマトは、春キャベツの後に植え付けたので次期が若干遅れたのだが、5月の時ならぬ冷え込みに会わなかったので、成長はすこぶる順調である。
 写真は、10年6月22日
posted by master   ひよどり山農園    

10.06.20, 09:04

桑の実

img10060011_1  田んぼのあぜ道にポツンとはえた桑の木に、たわわに実った実を口いっぱいに頬張って、口中はもちろん口の周りまでどす黒い赤紫色、いわゆるどどめ色に染めて帰宅しては母親に叱られた、50数年前の記憶が甦る。
 八王子は桑都とも呼ばれる。JR八王子駅北口から延びる通りは「桑並木通り」である。郊外では桑の大木を見かけることもある。八王子の絹織物を支えた養蚕農家も残っており、桑畑も散在する。
 ひよどり山農園内の桑の実を摘んでみた。口に入れると新鮮な甘酸っぱい味が広がる。右手で枝を手繰りよせ、左手で摘んでは口へ運んだ。この動作がなかなか止まることがない、口中どどめ色になるまで食べ続けた、小学生の頃の私がいた。ふと見上げると、数羽のスズメがこれまた夢中で桑の実を食べていた。「?っ」、何か生暖かいものが腕に落ちてきた。腕にはまだ鮮やかな紫色をしたスズメの一物がへばりついていた。農園内の水道までゆっくり歩いている間に、強い日差しを浴びた一物は乾燥しペロリと剥げ落ちた。腕を洗って、妻の農作業が終わるのを待つ間、一抹の後ろめたさを感じつついたずらに興じた昔を思い出していた。
 写真は、10年6月7日 八王子市鑓水
posted by master   つぶやき    

10.06.17, 19:31

今朝の富士山 ハリモミ純林

img10060010_1  猪之頭林道を撤収後、忍野~山中湖~道志みち(国道413号線)経由で帰宅したのだが、途中のハリモミ純林の富士山である。今年は雪がかなり残っている。これから一ヶ月の間に、ペンキ絵のペンキが剥げるように雪が細くなっていく。
 この写真ではよく見えないが、一番右側の樹のてっぺんに猛禽類とおぼしき鳥がとまっていた。2倍のテレコンをつけて撮ってみたが、名前が分からないので掲載は次の機会に。
 写真は、10年6月17日 6:28 AM ハリモミ純林
posted by master   富士山    

10.06.17, 18:55

今朝の猪之頭林道

img10060009_1  夏至に近いこの時期は日の出が早い。1時半に起きて、自宅から約120kmの猪之頭林道へ向かう。4時前に到着した時には先客が二人、狭い場所だがこのくらいの人数なら余裕がある。
 日の出前の朝焼けを期待したが富士山上の雲が厚すぎた。一瞬赤くなるそぶりを見せたが、平凡な夜明けとなった。
 猪之頭林道の魅力は、広大なパノラマの中でのダイヤモンド富士も見事だが、笠雲や彩雲など様々な表情を見せる雲の素晴らしさである。私が猪之頭林道に通うのも、雲の魅力によるものである。このホームページに掲載している、AI INFO 35号の表紙と8-9ページの彩雲との出会いがその始まりだった。今年の春には、まだ未掲載だが笠雲にも遭遇した。当分の間猪之頭林道詣では続きそうである。
 写真は、10年6月17日 4:14 AM 猪之頭林道
posted by master   富士山    

10.06.13, 15:15

ひよどり山通信 No.41 大根の収穫終了

img10060008_1  約一ヶ月にわたって続いていた大根の収穫が終わった。冬の盛期にはともかく、ひと月に15本も大根を購入することはないので、自家栽培ならではのことである。
 私の好物は「大根おろし」で、先端の一番辛い部分からおろすので、家族にはこれが不評である。従って「大根おろしお願いします」の声がかかることはほとんどない。もっぱら出されたものをいただくだけである。この時期の大根はすぐにスジっぽくなるものだが、収穫した15本とも瑞々しいものだった。自家栽培のおかげである。
 写真は、10年6月12日
posted by master   ひよどり山農園    

10.06.10, 17:29

朧月のパール富士 忍野村内野

img10060007_1  このところ富士山が不調で足が遠のいている。09年5月10日の写真だが、俗に言うおぼろ月夜のパール富士である。光が拡散されて、月が大きくボーッと霞んで見える。今年の5月5日にアップしたパール富士と比較すれば違いがよく見える。
 5月末の満月には、候補地を数カ所プロットしていたのだが、生憎の空模様で一度も出かけなかった。今月は、26日(土)の月の出が月齢14.0、27日(日)の月の入りが月齢14.3で、ほぼ真ん丸の月が昇っては沈む。場所も、時間も特定済みだが、果たして天候は?
 写真は、09年5月10日 3:44 AM 忍野村内野
posted by master   富士山    

10.06.08, 19:03

薬師池公園はザサザが満開

img10060006_1img10060006_2  町田市の薬師池公園のアジサイ園そばの小さな池でアサザが満開になっていた。例年ここを訪れるのは、アジサイか花菖蒲の開花時期なので、アサザはピークを過ぎ数輪咲いている程度だったが、今年はアサザに合わせて立ち寄ってみた。同じ池でコウホネも満開でまさに黄色一色である。逆に花菖蒲は咲き始めの株がチラホラの状況だったが、咲き始めの元気のいい花を楽しめた。
 写真は、10年6月5日 上段:アサザ 下段:花菖蒲
posted by master   つぶやき    

10.06.08, 17:54

ブルーベリーは豊作

img10060005_1  先日レモンの実が落ちてしまったと書いたが、ブルーベリーはしっかりと実をつけている。このブルーベリーは、45センチの大きな鉢で育てている。土も水もたっぷりのキャパシティーだから、金曜日の夕方に水やりをすれば月曜日の朝まではもつのだが、土日のいずれかはひよどり山農園に出かけるついでにこちらの水やりも欠かさないというサイクルが好結果になっているのだろう。
 ブルーベリーは、花~果実~秋の紅葉と、長い間楽しむことが出来る。
 写真は、10年6月6日
posted by master   つぶやき    

10.06.02, 19:57

カワラナデシコ

img10060004_1  鉢植えのカワラナデシコが咲き始めた。昨年秋に購入してすぐ、少し大きめの鉢に植え替えたのだが、まもなく一杯になりそうな勢いである。純白の花が寝起きの目には実に清々しい。ピンクか白か迷ったが、白にして良かったと思っている。写真左上の白い袋は、クリスマスローズの採種用の袋である。ティーバッグ用の不織布の袋を、花にかぶせて実が弾いて散乱しないようにしている。
 ティーバッグ用の不織布の袋は、お茶のみならず様々な使い方が出来る。私は、普段自宅で飲んでいるコーヒーを1カップ分小分けにしてこの袋に詰めている。屋外でコーヒーを飲むときはマグカップに袋ごと入れてお湯を注げばいい。また、パーコレーターを使うときも、粉が混入することもなく、出し殻の処分も至って簡単、袋ごとゴミ袋に入れて持ち帰ることができるので、周囲を汚すことがない。富士山ウォッチングの必需品である。
 写真は、10年6月2日 6:20 AM
posted by master   つぶやき    

10.06.02, 19:48

ノイバラ

img10060003_1  八王子市の上柚木競技場から南大沢駅に向かう途中の長久保歩道橋の付け根付近にノイバラの株がある。昨年は除草作業ですっかり刈り取られていたが、今年はしっかりと花をつけていた。株の位置からすると、植栽されたものとは思えないので野鳥が種を運んだものだろう。花も野生種ではなく、園芸種と思われる。写真は、5月7日 八王子市上柚木3丁目 キヤノンのPowerShot S90使用。このコンパクトデジカメはなかなかのものである。
posted by master   つぶやき    

10.06.02, 19:39

レモンの花

img10060002_1  今年は鉢植えのレモンがたくさんの花をつけた。樹の勢力も旺盛で、20個は収穫できるようになるだろうと期待していたのだが、5月の冷え込みですっかり実を落としてしまった。
 レモンに限らず、柑橘類は早朝の朝露に濡れた、すがすがしい香りと咲き始めの透明感のある花弁がいい。写真の花は5月22日に撮ったものだが、あと一日早ければもっと透明感が出せただろう。
posted by master   つぶやき    

10.06.02, 08:41

AI INFO 39号PDF版をアップしました。

img10060001_1  39号には昨年秋から今年4月中旬までの写真を掲載しています。是非ご覧ください。
 尚、毎号お届けしているお客様には、6月10日頃までに到着するよう発送予定です。毎度の事ながら自社用の印刷物は、他の仕事の流れの中で、後へ後へと遅れてしまいます。お手元に届くまでしばらくお待ちください。
posted by master   ちょっぴり仕事のはなし    

10.05.26, 05:58

トチノキの花とオナガ

img10050018_1img10050018_2  八王子市の上柚木陸上競技場の近くに「栃の木歩道橋」がある。この付近の歩道橋には樹木の名前がつけられ、付近には名前にちなんだ木が植えられているのだが、この歩道橋の少なくとも50メートルの範囲には、トチノキは見当たらない。この歩道橋を西へ(野球場方向)行くと、道路が立体に交差するが、その付け根付近に、下の道路脇から伸びたトチノキを見つけることが出来る。このトチノキに花が咲くのだが、低い部分ならほぼ目線の位置で花を見ることが出来るのである。
 トチノキの花を撮っていると、オナガが数羽遊んでいた。すでにカップルは出来ている様子、これから子育ての時期に入るのだろう。このオナガという鳥は、防衛本能旺盛で、外敵にはグループで応戦するということである。子育て中の巣の近くを歩いていると、突然上空から襲ってくることもあるのだ。
 写真は、10年5月22日 八王子市上柚木
posted by master   つぶやき    

10.05.25, 23:49

ミツバの花

img10050017_1img10050017_2  ベランダでミツバの花が咲いている。直径2ミリくらいの小さい花である。これほど小さいと手持ちでは少々キツイ。
 写真は、10年5月22日
posted by master   つぶやき    

10.05.25, 23:35

ひよどり山通信 No.40 当たった!

img10050016_1  家の光協会発行の「やさい畑 春号」のアンケートに応えた妻に宅配便が届いた。なんと、当選3名に入ったのだ。シリコン製のスチーマーで、電子レンジで蒸し料理ができるらしい。早速、ひよどり山農園で収穫した蕪の蒸し料理が食卓にあった。
posted by master   ひよどり山農園    

10.05.19, 19:51

ローズマリーの種子

img10050015_1  昨年秋から咲き続けていたローズマリーに種子ができていた。直径1ミリにも及ばない小さな種が4個収まっている。全部採種すれば相当な数になるが、ローズマリーは発芽率がきわめて低いらしい。これ以上ふやす気もないので全部摘み取った。
 写真は、10年5月16日 三脚使用
posted by master   つぶやき    

10.05.19, 05:14

ひよどり山通信 No.39 アヤメユキ

img10050014_1img10050014_2  家の光協会発行の「やさい畑」2009年冬号の表紙に、表面が薄紫色の蕪の写真が掲載されていた。それを見た妻は、方々探し回って種を入手して植えつけていた。防寒と害虫よけのために寒冷紗のトンネルで育てたのが、やっと収穫を迎えた。みんな揃って器量よしである。「やさい畑」の表紙の写真と比べてみたら、なんとこちらの方が立派ではないか。と、得意満面の妻は、解説付きで、近くの印刷屋さんにお裾分けをしたのである。
 写真は、5月15日 上段:薄紫色のがアヤメユキ 下段:キヌサヤ 2日ごとにこのくらいの収穫が続いている。私の好物である。
posted by master   ひよどり山農園    

10.05.18, 13:31

ガラス越しに撮る

img10050013_1  今朝車で移動中にNHKのTVを聞いていたら、「動物園のガラスケースの前で自分の姿を写さないように撮るには、黒い服装で黒い傘をさせばいい」とさも得意げに話していた。これを真似して、混雑するガラスケースの前で傘を広げるにわかカメラマンが横行するのではないかと思うと、そら恐ろしくなってしまう。ガラスケースや水槽の中を写すときには、真っ正面に立たないことが基本である。真っ正面に立って、ストロボをピカーッと光らせている光景を目にするが、これでは反射したストロボの光を写しているにすぎない。少し斜めに構えることで、自分の姿を写し込むことはなくなり、内部をくっきり写すことができる。画面は見ていないが、NHKともあろう局がとんでもないことを流していたので、あえて書いた次第である。
 写真は、21年前のものだが、子供に真っ正面から写すなと教え込んでいたので、子供でもこのような写真が撮れていた。
 (注意)最近多くの施設でフラッシュ禁止になっている。厳守していただきたい。デジタルカメラならフラッシュのかわりに、カメラのISO感度を上げることで対応できるので、少々暗くても撮ることが出来る。
posted by master   つぶやき