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10.07.20, 13:06

赤富士シーズン到来

img10070003_1  待ちに待った梅雨明けである。梅雨明け10日、赤富士狙いが今年もスタートした。この時期は釣りボートがひしめくので、昨年は三国峠と北富士演習場にポイントを絞ったが、今年は山中湖からスタート。山肌のみならず、真っ赤に染まった湖面を写真に収める、という狙いである。
 19日は色は申し分なかったが、ご覧のように靄がかかって、期待したイメージには至らなかった。次のチャンスは、27日(火)の月齢15のパール富士とそれに続く赤富士である。うまくいけば、山が赤く色づき始める頃に満月が沈む。想像するだけで身震いしそうな朝になる。
 写真は、10年7月19日 4:52 AM 山中湖平野
posted by master   富士山    

10.06.17, 19:31

今朝の富士山 ハリモミ純林

img10060010_1  猪之頭林道を撤収後、忍野~山中湖~道志みち(国道413号線)経由で帰宅したのだが、途中のハリモミ純林の富士山である。今年は雪がかなり残っている。これから一ヶ月の間に、ペンキ絵のペンキが剥げるように雪が細くなっていく。
 この写真ではよく見えないが、一番右側の樹のてっぺんに猛禽類とおぼしき鳥がとまっていた。2倍のテレコンをつけて撮ってみたが、名前が分からないので掲載は次の機会に。
 写真は、10年6月17日 6:28 AM ハリモミ純林
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10.06.17, 18:55

今朝の猪之頭林道

img10060009_1  夏至に近いこの時期は日の出が早い。1時半に起きて、自宅から約120kmの猪之頭林道へ向かう。4時前に到着した時には先客が二人、狭い場所だがこのくらいの人数なら余裕がある。
 日の出前の朝焼けを期待したが富士山上の雲が厚すぎた。一瞬赤くなるそぶりを見せたが、平凡な夜明けとなった。
 猪之頭林道の魅力は、広大なパノラマの中でのダイヤモンド富士も見事だが、笠雲や彩雲など様々な表情を見せる雲の素晴らしさである。私が猪之頭林道に通うのも、雲の魅力によるものである。このホームページに掲載している、AI INFO 35号の表紙と8-9ページの彩雲との出会いがその始まりだった。今年の春には、まだ未掲載だが笠雲にも遭遇した。当分の間猪之頭林道詣では続きそうである。
 写真は、10年6月17日 4:14 AM 猪之頭林道
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10.06.10, 17:29

朧月のパール富士 忍野村内野

img10060007_1  このところ富士山が不調で足が遠のいている。09年5月10日の写真だが、俗に言うおぼろ月夜のパール富士である。光が拡散されて、月が大きくボーッと霞んで見える。今年の5月5日にアップしたパール富士と比較すれば違いがよく見える。
 5月末の満月には、候補地を数カ所プロットしていたのだが、生憎の空模様で一度も出かけなかった。今月は、26日(土)の月の出が月齢14.0、27日(日)の月の入りが月齢14.3で、ほぼ真ん丸の月が昇っては沈む。場所も、時間も特定済みだが、果たして天候は?
 写真は、09年5月10日 3:44 AM 忍野村内野
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10.05.11, 16:47

桂川の桜と富士山

img10050007_1  桂川は山中湖を源流とし相模湖へそそぎ相模川となる。この桂川への放水のために山中湖の湖面の標高は982mに保たれているのである。
 撮影場所は忍野八海の下流部だが、両岸には水仙も満開になっていた。内野でのパール富士撮影の後、陽が射す頃合いを見て立ち寄った。
 写真は、10年4月30日 7:06 AM 忍野村忍草
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10.05.05, 06:52

パール富士 忍野村内野

img10050002_1img10050002_2img10050002_3  月齢15.3のパール富士である。29日は出社して仕事を片付けこの朝に備えた。2時半に自宅を出て、躊躇することなくこの場所へ直行した。月の位置を確認し、真ん中に落ちることを確信する。はやる気持ちをおさえつつ2台のカメラをセットする。間に合った。
 写真は、10年4月30日 上段:4:27 AM 中段:4:33 AM 下段:4:34 AM
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10.04.15, 10:38

忠霊塔と富士山

img10040012_1img10040012_2  富士吉田市の浅間公園の忠霊塔と富士山である。前日は空が白かったので写真を撮らずに終わったが、この日は「なんとかなる」空模様だった。「なんとかなる」とは、デジタルのRAWデータを現像する段階でそこそこに処理できる、ということである。デジタルは素材、フィルムは作品と、割り切って考えれば写真も苦にならない。フィルムの写真も、印刷物にする場合にはデジタル化して処理するので、この場合には素材となるのだが。
 私はRAWデータの現像には、Adobe Lightroom 2を使っているが、「記憶の色を逸脱しない」を前提にしている。記憶の色とは文字通り自らの目で見た、感じたままの色のことである。上段の写真は、白っぽい空を青く鮮やかになるように処理しているが、五重塔の朱色や屋根の色や桜の色は記憶の色の範囲にとどめている。
 ある現像ソフトの試用版で「夕景」という操作をしたら、私の記憶にない見事な鮮やかな色になった。作者の意志に沿わない、記憶の色を逸脱した色だった。同じことは多彩なシーンモードを備えたコンパクトデジカメの機能にも言える。「最適化」という都合の良い言葉で、記憶の色を逸脱した色を押しつけられているのである。
 「デジカメの人はいじるから」と、フィルムだけの方は言うが、記憶の色を逸脱しない範囲であれば許容されるものではないだろうか。RAW現像とは、データの中に潜在しているものを引き出す作業と理解している。
 写真は、上段:10年4月14日 7:41 AM Adobe LightroomとPhotoshopで調整している。
 下段:08年11月23日 9:36 AM 明度とアンシャープマスクのみ調整
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10.04.13, 16:12

狩宿の下馬桜

img10040009_1img10040009_2  源頼朝が富士で巻狩りをした際に馬をつないだと伝えられている桜である。国の天然記念物に指定されている。頼朝といえば義経だが、長野県阿智村の「こまつなぎの桜」は義経が馬をつないだと伝えられている。こちらは今度の週末が見頃になるだろうが、残念なことに法事のために九州まで出かけなければならない。
 ここからカメラを後ろに振れば富士山が見えるのだが、逆光の時間帯で条件は良くない。
 写真は、10年4月13日 上段:7:27 AM 下段:7:36 富士宮市狩宿
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10.04.02, 17:20

満月の夜に血が騒ぐ(3)

img10040001_1img10040001_2img10040001_3  私の目の前に、メモ用紙が押しピンで留めてあるが、内容は仕事のメモだが、左の写真のように写真のためのメモも少なくない。3月は年度末とあって、富士山にうつつを抜かしている場合ではないので、左のメモのパール富士狙いだけに的を絞っていた。
 29日は日没後の残照に映える富士山から月齢13.5の月が昇る予定だったが、午後になって急な仕事の打診があった。某市の広報が間に合わないので印刷してくれということだった。これでパール富士は消えてしまった。広報を先に通してから、我が社のレギュラー分を印刷し終えたときには21時になっていた。
 31日 前夜21時に就寝、1時過ぎには目覚めてしまった。最近4時間も眠ると目がさめてしまう。少し早めだったが、余裕をもって出かけることに。途中で吊し雲が漂っているのを発見、三国峠から狙ってみようと思ったが、月の方向がずれるので山中湖平野へ。ところが到着してみると湖岸いっぱいに車の列、仮眠中と見えて撮影している姿はなかった。6×7の55mmに月が入る高さになるのを待ってバルブ開始。この吊し雲、月を追いかけるように富士山に近づいてきたのだが、やがて形が崩れてしまった。この日、私は大失態を演じてしまった。デジカメの予備のバッテリーを充電していなかったのだ。月が落ちる前に電池不足になってしまい6×7一台で撮ることになった。この日は月が落ちる時間が早かったので、真っ黒な富士山からの入りで、私が求めているパール富士ではなかったことが救いだった。この朝のパール富士は山中湖村のホームページ(http://www.vill.yamanakako.yamanashi.jp/news.php)にアップされている。
 月の入りの後、猪之頭林道へ。T字路上に先客が一人、昨年も31日に来たそうで、ダイヤモンド富士に出会えたそうだ。山は雲に覆われていたが、上空の雲がおもしろくなりそうな雰囲気だったのでしばらく待ったが、やがて平凡な曇り空になってしまった。会社へ直行し8:15に出社した。
 4月1日 富士山が明るくなった頃に月が入る、絶好のタイミングのはずだったが、山頂はすっぽり雲に覆われたまま、雲に上に月は落ちた。道志経由で会社に直行、6:30に帰着した。
 写真は、上段:10年3月31日 3:06 AM 山中湖平野
     下段:10年4月1日 4:20 AM 山中湖大池(長池寄り)
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10.03.05, 13:27

つき(月)にみはなされてしまった

img10030003_1  相変わらず月を追いかけているが、天気が思わしくなく消化不良続きである。28日の日曜日は、昼頃になって晴れてきたので猪之頭林道へ向かった。国道139号線の鳴沢付近まではくっきり見えていた富士山だったが、朝霧高原の道の駅はフォグランプを点灯する程の濃い霧に覆われていた。とりあえず猪之頭林道の丁字路上まで登ったが、回復の兆候もなく、帰途につくことになった。天気が良ければ、ここで正午の月齢14.0の月が、残照で明るい富士山から昇る予定だったのだが、またしても先送りになってしまった。
 3月3日は、山中湖のパノラマ台や三国峠で、正午月齢17.0の入りのパール富士の予定だった。日の出後の明るい富士山と月を、月の模様もくっきり写せる絶好のチャンスだったが、深い霧(雲海)に覆われまたも不調に終わった。車から降りることも、カメラを出すこともなかった。写真は、携帯電話のカメラで足下を撮ったものである。
 次のパール富士は、3月31日から4月2日まで、山中湖から忍野村の内野まで移動する。31日は山中湖でパール富士、猪之頭林道の丁字路でダイヤモンド富士が狙える。移動時間もゆとりがあるので絶好のチャンスである。
 写真は、10年3月3日 6:15 AM 三国峠
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10.02.13, 18:50

5度目のチャレンジで長池でダイヤモンド富士

img10020011_1img10020011_2  6日は雲に遮られてダイヤモンド富士を逃したが、7日、再度山中湖長池の湖畔に立った。払沢の滝から、奥多摩周遊道路、青梅街道(国道411号線、山梨側では大菩薩ラインと呼ばれている)から塩山を経由して、山中湖へ向かった。奥多摩周遊道路からの奥多摩湖の眺めはすばらしい。一片の雲もなく、完璧なダイヤモンド富士を予感させるに十分な天気だった。
 山中湖に到着した時には、すでに駐車場はおろか湖岸も車で満杯状態だったが、轍のない真っ白な雪の上に車を入れることが出来た。前日の位置から判断して、一番端の方で待つことに。私は、真ん中より左肩から三分の一くらいの範囲に落ちるのが好きだから、この辺がベストポジションになる予定だ。右前方の2~3人の方に少しだけ後退していただいて、三脚が写り込むのを回避することが出来た。
 写真は、上段:10年2月7日 12:12 奥多摩湖 下段:16:18 山中湖平野
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10.02.12, 18:44

山中湖長池でダイヤモンド富士 4連敗

img10020010_1img10020010_2img10020010_3  山中湖のダイヤモンド富士は大変な人気で、長池の駐車場付近では、湖岸と上段の遊歩道沿いに三脚の長い列が出来る。私も過去に3回ここでチャレンジしたが、すべて富士山は雲に隠れてしまった。
 6日は、富士ヶ嶺のダイヤモンド富士を撮った後精進湖へ。精進湖では陽が高くなるにつれ、逆行の中で無彩色の富士山を観察できる。ギラギラ輝く氷がまぶしく、モノクロ写真の方が似合う。(上段写真:10年2月6日 9:50 AM 精進湖)
 12時、長池の駐車場はすでに満車。湖岸に車をおろして、前方に足跡がない場所を探して早々と三脚の場所だけ確保。真っ白い雪と湖面を入れてダイヤモンド富士が撮れる、と期待しつつ車で昼寝を決め込む。(中段写真:12:06)
 目がさめると、目の前は車の列、三脚の列は湖面ギリギリにズラーッと並び、ポツンと残された私の三脚の前は足跡だらけ、完全に出鼻をくじかれてしまった。しかも、手前の雲は切れたものの、太陽は後方の雲に隠れてしまった。残るは彩雲のみとレンズを替えたが、かすかに色がつく程度だった。この場所との相性が悪いのか4連敗である。(下段写真:16:15 彩度を調整しています。)
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10.02.11, 18:03

紅富士とダイヤモンド富士を追って

img10020009_1img10020009_2img10020009_3  2月6日の土曜日は、山中湖平野で紅富士を待った。1月14日と同程度に紅を差したが、前回同様雲が邪魔をしてしまった。08年には車の温度計がマイナス15度、雪の後のバリバリに凍てついた二十曲峠で、見事な紅富士を撮ることが出来た。今年は冷え込むたびに山中湖で狙っているのだが、なかなか思い通りにはいかない。
 山中湖を撤収して富士ヶ嶺へ向かった。50分での移動だからあわただしい。富士ヶ嶺の農協付近がこの朝のダイヤモンド富士のポイント、かなりの台数の車が停まっていたが、ここを素通りして下見済みのポイントへ。到着してみると地元ナンバーの車が一台止まっていた。ここでは広い牧草地一面の雪を前景にしたダイヤモンド富士がねらえるのだが、さすがに地元の方は目敏い。この場所は富士ヶ嶺農協よりも北へ寄っているのだが、富士山に近づいた分日の出が遅れるので左三分の一くらいの位置から昇るはずである。
 山中湖で山を覆っていた薄い雲が動くたびにここでも邪魔をしたが、虹色の雲を従えて太陽が姿を現した。牧草地の雪を入れるために、脚立の上から手持ちで撮影した。
写真は、上段:10年2月6日 06:46 AM 山中湖平野 中段:08:04 AM 下段:08:05 AM 富士ヶ嶺の牧場脇
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10.02.05, 19:46

低温予報に血が騒ぐ(3)雪と氷と富士山

img10020007_1img10020007_2img10020007_3  一昨年(2008年)は山中湖も氷に覆われ、氷に映えるダイヤモンド富士が撮れた。今年は諦めていたが、この寒波で内野のワンドには薄い氷が張っていた。明日も山中湖の予報は、マイナス13度になっているので、来週末のダイヤモンド富士までこの寒波が続けば期待できるのだが。(上段:10年2月4日 7:37 AM 山中湖平野)
 最近忍野の田んぼ脇の農道で一休みすることが多い。行き止まりの農道だから通行の邪魔にならないのでゆっくり休める。ここでお湯を沸かしてカップスープで暖まるのである。この日はチーズフォンデュと、パーコレーターでいれたコーヒーだった。吹き溜まりになった田んぼの雪の模様が美しかった。(中段:9:15 AM 忍野村内野)
 朝日にきらめく樹氷を撮りながら帰途についた。(下段:9:54 AM 忍野村芝草)
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10.02.04, 19:06

低温予報に血が騒ぐ(2)

img10020006_1img10020006_2img10020006_3  3日夜の予報によると、4日の富士山頂の最低気温はマイナス29度、山中湖はマイナス12度となっていた。天気もピカピカの晴れの予報とくればそわそわ落ち着かない。ウィークデーの早朝に出かけるためには、妻や子供に普段の3倍くらい感謝しなくてはならない。3時半に実況観測値をチェックすると、山中湖はマイナス14.8度、風速1メートル。これで決まりである。4時10分に出発、この時期は日の出が遅いので十分間に合う。以前は深夜割引を利用するために4時までに高速に乗っていたが、河口湖までの高速料金が1,900円から1,350円に値下げになったので無理をしないことにしている。
 忍野に着くまで二十曲峠か三国峠か迷ったが、とりあえず山中湖経由で三国峠へ向かうことに。途中のハリモミ純林で雲海の上に富士山がボーッと浮かんでいた。早速バルブで撮影した。月齢19.8でも結構明るい。車の温度計はマイナス14度まで下がっていた。(上段写真 ISO 400 F5.6 60秒 10年2月4日 5:45 AM ハリモミ純林)
 三国峠へ向かう途中、山中湖の平野で富士山が見えていたので車をおろした。結局三国峠をあきらめ、ここで紅富士待ちになった。前方のカメラマンを避けるために低いアングルになってしまい、湖面を入れることができなかった。(中段写真 6:41 AM 山中湖平野)
 日が昇ってから、足跡のないところ、人物が入らないところを探して、後方から撮って回った。ボートの前方にも大勢のカメラマンが立っていた。(下段写真 7:28 AM 山中湖平野)
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10.02.03, 18:51

月明かりで撮る富士山 静岡県小山町の大カーブ

img10020004_1  30日は田貫湖の月の出の後、山中湖長池、山中湖平野、パノラマ台から小山町の大カーブまで、月明かりに映える富士山を撮りながら移動した。月が高くなるにつれ、雲の影が山頂にかかってきたのでここで終わりにした。足柄峠まで登ってみたが、山頂付近はガスっぽくなる一方で、いまいち気分が乗らず車中泊をやめて帰宅した。この夜の山中湖他の写真は、AI INFO 39号に掲載予定。
 写真は、10年1月30日 21:38 小山町大カーブ
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10.02.02, 17:13

パール富士 田貫湖

img10020003_1img10020003_2img10020003_3  昨年の撮り納めは朝霧霊園でのパール富士だったが、今年最初のパール富士は田貫湖で待つことにした。1月30日、出る位置は若干ずれるが、太陽と違って月は一気に高度を上げず、稜線に沿ってゆっくり昇るので、山頂に来た時を狙えばパール富士の完成である。湖面が静かであればダブルパール富士も可能なのである。
 上段:18:12 予想通りの位置に、彩雲を伴ってゆっくり昇ってきた。
 中段:18:25 湖面も静かでダブルパールに
 下段:09年12月31日 17:44 朝霧霊園のパール富士 閉園後の無人の霊園での撮影だった。
 次のパール富士は、月の出は3月1日、入りは3月2日がベストである。
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10.01.27, 21:55

八王子からもダイヤモンド富士(9)最終回 上柚木小学校脇歩道橋

img10010023_1img10010023_2img10010023_3  11月から始まった八王子からのダイヤモンド富士もいよいよ最終回である。ここは自宅から最も近く、徒歩数分のポイントである。11月16日にアップした写真もここで撮ったものである。ここは上柚木小学校脇の歩道橋上、橋の中心部は視界は開けるが、前方の街路樹の枝が目障りになるので、校舎と直前の街路灯の間から望遠で射抜くことになる。
 八王子からのダイヤモンド富士も、多摩市と町田市境の別所地区が残されているが、今回を持って最終としたい。今後は時間がゆるす範囲で、多摩川に沿って南下してみようと考えている。 
(上段)16:32 日没の10分前には白く霞んで山はほとんど見えなかったが、いつも観ているのでカメラを真っ正面にセットすることが出来る。
(中段)16:43 太陽の欠け方で、富士山の真ん中に落ちたことが分かるが、相変わらず富士山は霞んでいる。
(下段)16:49 完全に沈んだ後、やっと富士山の輪郭が現れた。ニュータウンの夕景である。
 写真は、10年1月26日 八王子市上柚木3丁目
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10.01.27, 21:17

八王子からもダイヤモンド富士(8) 上柚木公園

img10010022_1  上柚木公園では展望台に人が集まるが、芝生のスロープ上に、陸上競技場・野球場・多摩美術大学の線上に富士山を望めるポイントがある。ここは私の散歩コースだが、ダイヤモンド富士の日にここに立つのは初めてである。日曜日にダイヤモンド富士で絶好のチャンスだったが、富士山の左側を隠した雲は、日没まで切れることはなかった。
 写真は、10年1月24日 16:43 八王子市上柚木公園
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10.01.21, 19:17

八王子からもダイヤモンド富士(番外) 日野市南平9丁目

img10010017_1img10010017_2  八王子からのダイヤモンド富士スポットは、19日は兵衛の花王の巨大な配送センター近くの歩道上まで南下した。このポイントでは、手前の大室山の稜線がわずかに富士山の右側にはみ出すので、富士山の稜線が乱れてしまう。これを嫌って、日野市の南平9丁目へ向かった。多摩動物園の北西側高台の住宅地の路上からのダイヤモンド富士である。この日は朝から霞んでいて富士山は見えなかったが、太陽が山にかかる頃になって、ぼんやりと姿が現れた。
 八王子からのダイヤモンド富士のポイントへは、どこも会社から30分以内の距離である。場所を特定できているので4時に会社を出ても間に合う。私の仕事は入稿データのチェックと刷版の出力が主だから、当日印刷分の出力が終わればフリーにすることは出来るのだが、背中に感じる視線を気にしないわけではない。4時近くになって急な変更があったりすれば、当然のことながら仕事優先になる。11月から始まった八王子からのダイヤモンド富士の撮影は、来週月曜日、11月16日にアップしたポイントで終わることにしたい。これは、プロットしたポイントの三分の一にも満たない。
 写真は、10年1月19日 上段:16:37 下段:16:38 日野市南平9丁目
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10.01.21, 17:33

霞ヶ浦からのダイヤモンド富士 3連敗

img10010016_1img10010016_2img10010016_3  17日の日曜日、霞ヶ浦まで出かけたがまたしても富士山を望むことは出来なかった。昨年末以来3連敗である。この日も上空は文句なしの快晴だったが、夕刻になっても前方の雲は消えず富士山の姿は全く見えなかった。霞ヶ浦越しのダイヤモンド富士は今月末の潮来市の権現山公園で終わりだから、毎日出かけることが出来ないウィークエンド・フォトグラファーには、あと2回のチャンスしか残されてないのだ。
 写真は、上段:10年1月17日 16:41 中段:16:34 下段:15:26 霞ヶ浦湖畔
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10.01.19, 09:37

多摩川からのダイヤモンド富士 日野市北川原公園

img10010014_1  多摩川からのダイヤモンド富士撮影ポイントはほとんどが左岸にあるが、ここは数少ない右岸からの富士山ポイントである。ここからは15日にダイヤモンド富士を観ることが出来る予定だったが、公園の閉門施錠が16時と早いため断念せざるを得なかった。うまくいけばモノレールとダイヤモンド富士を撮ることが出来るポイントである。
 この公園は、浅川水再生センターの上に作られたもので、数面のサッカー場では小学生のチームが試合をしていた。土日は子供のサッカーの試合が多く、駐車場もそのための整理券を事前に配布しているようで一般車両は入れない状況である。
 写真は、10年1月17日 10:07 AM 日野市北川原公園
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10.01.15, 19:28

低温予報に血が騒ぐ

img10010013_1img10010013_2img10010013_3  山中湖の14日明け方の気温はマイナス13度を下回るとの予報に踊ってしまった。予報では風速も1mと、逆さ富士を期待させるものだった。くっきり晴れた中に、ピンクに染まった紅富士と、朝靄に覆われた湖面に映った逆さ富士、おまけに白鳥が静かに近づいてくるという光景を心に描いた。紅富士、逆さ富士、朝靄、白鳥の贅沢な4点セットである。
 6時前に到着したときには、車の温度計はマイナス15度、湖面はべた凪状態だった。先着の車が数台夜明けを待っていたが、私は離れた場所でバルブでの撮影にかかった。勘ピューターで一発、回数を重ねるとほぼ一発で決まる。(上段写真)このデータを、マニュアルカメラのPENTAX 6×7にバックするのである。この方法を始めてからフィルムの無駄遣いが少なくなった。しかし、夜明けの時間帯は刻々と明るさを増すのでもたもたできない。あわただしい作業である。この気温ではカメラが動かなくなるので、衣類に貼って使う懐炉を2枚膝掛け用の毛布に貼ってカメラを保温する。
 陽が射し始めると予想通りピンク色に輝きだした。しかも、前方には朝靄と白鳥の姿も。ところが山頂はすっぽりと雲に覆われたまま、姿をあらわすことはなかった。(中段写真)陽が高くなるにつれ山全体がピンクに染まり、湖面もべた凪になったが雲は動かなかった。(下段写真)
 写真は、10年1月14日 上段:6:16 AM 中段:6:50 AM 下段:6:54 AM 山中湖平野湖岸
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10.01.15, 18:34

浅川からのダイヤモンド富士 ふれあい橋

img10010012_1img10010012_2  多摩川の支流、浅川にかかる歩道橋からの富士山である。ここでは前方に建物や高圧線が見えるものの、富士山のシルエットを遮るものがなく、宝永山まで望むことができる。日没予定の5分前に到着したときには富士山の山頂付近には雲がかかっていたが、太陽が落ちる直前に雲が切れた。
 写真は、上段:10年1月15日 16:34 下段:16:35 日野市ふれあい橋
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10.01.11, 19:15

八王子からもダイヤモンド富士(7)八王子市小比企町

img10010010_1  3連休は、多摩川、八王子、霞ヶ浦からのダイヤモンド富士を予定していたのだが、撮れたのは10日だけだった。9日は日が沈む頃は富士山は雲に覆われ、左山頂部がかすかに見える程度で、撮影意欲を喪失してしまった。11日は朝から曇り空で、天気予報も芳しくないので休養日を決め込んだ。
 10日は快晴だったが、単調でおもしろくない日の入りだった。黒いシルエットに丸い太陽ではおもしろくないので、オーバー気味で前景を入れてみた。この日は快晴の割には太陽の光が弱くかすんでいた。三ツ峠山のライブカメラをチェックしたところ、富士山の後方に雲が広がっていた。
 写真は、10年1月10日 16:28 八王子市小比企町長慶寺墓地上の農道
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