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10.08.04, 10:25

アブラゼミの脱皮

img10080001_1  遊歩道で踏みつぶしそうになったアブラゼミの幼虫を、鉢植えの銀杏にとまらせて脱皮を待った。幹の部分で固定すれば良かったのだが、枝の先端まで上ってしまったためしっかり固定できなかったようだ。脱皮と同時にぶら下がってしまった。これでは片脚はともかく、両脚を抜くことはできない。案の定、殻をつけたまま落ちていた。最後のひとあがきで落ちたのだろう。そっと引っ張るとうまく抜くことができた。朝まで待って、放してやると街路樹の方へ元気よく飛んでいった。これから約一週間地上での生活を満喫することであろう。
 脱皮したてのこの色から、焦げ茶色のアブラゼミの色を想像することの困難さ、まさに自然の驚異と言うほかない。
 写真は、2010年8月3日 23:17
posted by master   つぶやき